艦これOPの『海色(みいろ)』の歌詞の意味、解釈Aキーワード分析!

艦これOPの『海色(みいろ)』の歌詞の意味、解釈Aキーワード分析!

艦これOPの『海色(みいろ)』のキーワード分析と歌詞ごとの逐語訳をば!

 

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以下の記事は、あくまでも詳細の細かな部分を説明しています。

 

 

[オリ解釈]艦これOPの『海色(みいろ)』の歌詞の意味、解釈結果。理解させる気が無いマジで鬼畜な歌詞構成w[暗号ですか?]の続きの記事になります。

 

※2019年、「変われる」の解釈を変更しました。

 

 

順序がハッキリと決まっているので、解釈@を読まないと納得できないと思われます。

 

 

読んでから解釈Aに来てくださいね!

 

 

前の記事で、代名詞の意味を確定するだけで、1万字を越えてしまったので、記事を分けて、解釈を進めていきたいと思います。というか、カテゴリを作ってしまったほうがいいのだろうか?という思いもあります(笑)

 

確定した代名詞がこれです。前世と来世のやり取りだったわけですね。理由は前回の記事でビッシリと書いてありますよ(笑)

 

 

海色の代名詞の結論

”私”は基本的に前世のことを指す。
”あなた”は基本的に来世のことを指す。また、地の文も来世である。
ただし、例外が存在し、間奏部分の

44、世界の全てが海色に消えても
45、あなたを忘れない
46、世界の全てが海色に溶けても
47、私が探しだす 

のみは、”私”は来世で、”あなた”は前世を指す。

 

”she”は前世のこと。
”we”は来世を含めて、まだ生きて戦っている艦娘のこと。
”them”は前世を含めて、過去に戦死した艦娘のこと。

”愚か者”は誰かが言った程度の意味。誰かが愚かというだけ。

 

 

今回の記事では、まず、意味の分からないキーワード(世界、記憶、海色等)を明らかにして、歌詞ごとの逐語訳を作り、解釈完了としていきたいと思います♪

 

 

さて、そろそろ、あなた、私、来世、前世と書くのも辛くなってきたので、名前を決めてしまいましょう!

 

 

彼女は旗艦のように立派だった。と英文にもありますし、彼女=”私”=大和で決まりですね。
すると、”あなた”は大和ミライということになります。

 

 

艦これ 大和

 

 

僕も艦これのことはよくわからないのですが、同じ艦娘は作れるけど、別人格なんですって!
どうやら、そういう前提知識が必要になりそうです。

 

なので、”あなた”は同じ大和だけど、昔の大和とは別人ということです。外見は同じでも別人なんですね。提督にしてみたら「愛したあの娘と同じ姿、でも、別の人格、別の記憶を持つ存在」ということです。切ないですよね( ;∀;)

 

 

登場人物を具体化しました。これは僕の勝手ですが。

私=大和カコ
あなた=大和ミライ

 

 

これで解釈を進めていきます♪

 

別に旗艦のように立派だったなら、武蔵でも長門でもいいんですけど、大和の方がシックリくるんで、これで行きます。歌詞内で特定することは不可能ですし。

 

 

以下に、歌詞と対応する番号表をば。

 

海色歌詞と対応する番号

 

1、朝の光 眩しくて
2、Weigh Anchor!

 

3、言葉もなくて
4、ただ波の音 聞いてた
5、記憶の意味 試されている みたいに

 

6、闇の中でも思い出す
7、前に進むの
8、見ていてよ

 

9、So repeatedly, we wont regret to them
10、そんな風にも考えていたの

 

11、憧れ 抜錨 未来
12、絶望 喪失 別離
13、幾つもの哀しみと海を超え

 

14、たとえ――

 

15、世界のすべてが海色に溶けても きっと
16、あなたの声がする
17、大丈夫 還ろうって
18、でも

 

19、世界が全て反転しているのなら
20、それでもあなたと
21、真っ直ぐに 前を見てて
22、今 願い込めた 一撃 爆ぜた

 

23、She was splendid like our flagship
24、But its all in the past
25、She never gave up the hope even till the end
26、Only the sea knows だから

 

27、塗り潰されても忘れない
28、こじ開けるの
29、見ていてよ

 

30、So foolish, dont repeat the tragedy
31、そんな言葉にすがりはしない

 

32、煌き 青空 希望
33、敗北 水底 眠り
34、幾つもの涙の海を超え

 

35、たとえ――

 

36、私の全てが過去に消えても ずっと
37、きっと 共にあるって
38、いつの日か 変われるって
39、でも

 

40、私が全て幻だとしたら そう
41、それでもあなたと
42、奇跡のよう この時代に
43、今 祈り込めた 一撃 響け

 

44、世界の全てが海色に消えても
45、あなたを忘れない

 

46、世界の全てが海色に溶けても
47、私が探しだす

 

48、大丈夫 還ろうって でも
49、大丈夫 変われるって 今
50、進むのよ やれるって まだ
51、全部嘘 これで終わり 違う!

 

52、今――

 

53、私の全てが海色に溶けても
54、深みへ落ちていく
55、そして

 

56、記憶の全てが海色になって
57、光に消えていく

 

58、たとえ――
59、世界の全てが海色に溶けても きっと
60、あなたの声がする
61、大丈夫 還ろうって
62、でも

 

63、大切なあなたが生まれてくるなら そう
64、私は歩き出せる
65、最後にね この願い
66、今乗り越え 未来へと Weigh Anchor!

 

 

 

『海色』にあるよく分からないキーワード集

 

イミフキーワード群

5、記憶の意味
15、世界の全て
19、世界が全て反転
15、海色
38、いつの日か 変われるって、49、大丈夫 変われるって 今 の「変われる」が???

 

とりあえず、これらのキーワードの意味が分からないことには、解釈も難航しそうです。
逐語訳風に解釈していくと、このキーワードに出会うたびに、長々と考える必要が出てきそうなので、先に纏めてやっつけてしまおうというか、そんな意識です。

 

 

「19、世界が全て反転」

 

さて、上の中で一番簡単に判断できそうなのは、「19、世界が全て反転」ですかね。

 

これ、解釈@の記事内で散々てこずらされた奴ですから。もう答えが出ています。

 

 

世界が反転とは、”あなた”と”私”の住む時代が変わるという意味です。

 

書いていて、自分でも意味が分からないので、歌詞で説明すると・・・

 

 

 

15、世界のすべてが海色に溶けても きっと
16、あなたの声がする
17、大丈夫 還ろうって
18、でも

 

19、世界が全て反転しているのなら
20、それでもあなたと
21、真っ直ぐに 前を見てて
22、今 願い込めた 一撃 爆ぜた

 

 

 

 

世界が反転するというのは、前半部分のあなたの声がする⇒後半部分のあなたと前を見る

 

 

この差のことなのです。

 

 

大和ミライの声がする時、大和カコは過去にいる。
大和ミライと前を見るとき、大和カコは大和ミライと共に現代にいる。

 

 

もう少し、反転の意味を分かりやすくする表現にすれば、

 

 

(前半)過去にて、大和ミライはまだ実在せず、大和カコが実在し、大和ミライの声を聴く。

 

世界が反転

 

(後半)現代にて、大和ミライが実在し、大和カコは実在せず、大和ミライと前を見る。(憑依しているみたいなもの、カコちゃんは記憶のみの存在になっている)

 

 

という意味です。

 

これが「世界が反転」の意味するものです。

 

 

 

つまり、大和カコと大和ミライのどちらの主観(世界)であるか?ということが反転するという意味です。この前後で大和カコの主観が大和ミライの主観に変わっていますからね。

 

 

 

 

19、世界が全て反転・・・大和カコと大和ミライのどちらの主観(世界)であるか?ということが反転するという意味。この前後で大和カコの主観が大和ミライの主観に変わっていますから。もしくは、記憶の主従が反転するという表現でもおkでしょう。

 

 

15、世界の全て

 

 

さて、このおかげで、”世界”の意味も分かるようになりますね。

 

15、世界の全て

 

世界とは、大和カコ、大和ミライがそれぞれ主観的に認識する世界のことです。

 

認識する世界、世界をどう捉えているか?

 

平たく言えば、記憶ですね。

 

 

意識や記憶で人は世界を捉えています。だから、例えば、大和カコにとって世界とは自分の頭の中にある記憶そのものと言えるわけです。

 

自分が「これが世界である」と思っていることが、自分にとっての世界の”全て”なわけです。

 

 

”世界”がそういう意味であるから、「世界が反転すること」が可能なのです。

 

 

”世界”がそのままの意味で、地球とかだとすると、反転のしようがないのですから。

 

解釈する前は、世界の反転は、敵味方の反転とか、先輩後輩の反転とか、死んだのは自分じゃなくてあなただったとか、そういうことも考えましたが、どれもハズレでしたね。一つ一つ根拠を押さえていって、ようやく分かるものでした。

 

 

つまり、

 

 

15、世界の全て・・・私が感じ、想い、考えたことなどを含めた全ての記憶

 

 

 

 

5、記憶の意味

 

さぁて、ここまでは、解釈@で手がかりというかほぼ答まで到達できていたのでいいとして、残りが問題です。その中でも楽そうな奴から行きます。

 

 

5、記憶の意味

 

 

についてですね。

 

 

 

5、記憶の意味 試されている みたいに
6、闇の中でも思い出す
7、前に進むの
8、見ていてよ

 

 

代名詞の解釈で、地の分は基本的に、”あなた”=来世=大和ミライなので、

 

ミライちゃんが「何かの記憶の意味」に試されているみたいなんですね。

 

続くのは、「私(ミライちゃん)が前に進む姿を(?さん)見ていてください!」という言葉です。

 

 

(?さん)って、まぁ、登場人物が愚か者とカコちゃんとミライちゃんしかいない以上、カコちゃんですよね。

 

 

つまり、ミライちゃんの中にある自分のものではないカコちゃんの記憶の意味を試されているというわけです。

 

 

試されているってのは何なのか分かんないですが・・・。考えましょう。

 

 

自分の中に自分のものではない記憶がある。それにより何かが変わるかどうかが試されるわけですね。

 

ミライちゃんの中に、カコちゃんの記憶が宿ったその意味はあるのか。カコちゃんの記憶に意味があるのか?

 

 

それを試されている。

 

 

もしも、カコちゃんの記憶があっても何も変わらなければ、カコちゃんの記憶に意味は無いのです。

 

でも、カコちゃんの記憶のお蔭で何かが変われば、カコちゃんの記憶に存在する意味はある。

 

 

カコちゃんの記憶のお蔭で、ミライちゃんの何かが変わるか?

 

それを試されているんです。

 

 

だから、続きで、「カコ先輩、見ていてくださいよ、(あなたがいるから)あたしは恐れずに前に進みますよ!」と言っているわけです。

 

 

ということで、記憶の意味とは・・・

 

 

記憶の意味・・・大和ミライの中にある自分のものではない大和カコの記憶に意味はあるのか?つまり、大和ミライの中にある大和カコの記憶で、大和ミライが何かしらの影響を受けるのか?ということです。

 

 

 

 

 

15、海色

 

次はタイトルでもあり、歌詞中にたくさん出てくるメインキーワード『海色(みいろ)』の意味の解釈です。

 

 

15、世界のすべてが海色に溶けても
44、世界の全てが海色に消えても
53、私の全てが海色に溶けても
56、記憶の全てが海色になって
(世界=記憶を裏付けるように、世界の全て、記憶の全てと完全に対応していますね♪)

 

 

まず、大ヒントとしては、56でしょう。

 

56、記憶の全てが海色になって

 

この56、記憶が海色になるとあります。

 

記憶がなれるものが海色ということですね。

 

 

他の部分でも世界や私が海色に溶ける、消えると書かれています。

 

15、世界のすべてが海色に溶けても

 

この部分は、世界=記憶なので、56とほぼ意味は同じですね。

 

記憶が海色に溶ける、同化する、成るという解釈でいいはずです。

 

 

☆確定情報

海色は記憶がなれるもの。溶け込めるもの。

 

 

そしてもう一つ。

 

 

51、全部嘘 これで終わり 違う!
52、今――
53、私の全てが海色に溶けても
54、深みへ落ちていく

 

 

これで終わり = 戦死

 

まぁ、異論はないでしょう。

 

つまり、何らかの攻撃を受け、致命傷を負った大和カコの「あれ、あたし、死ぬの?あたしの人生はこれで終わり、なの・・・?」という絶望、後悔、悲哀ですね。

 

 

そして、その次の瞬間。

 

 

53、私の全てが海色に溶けても

 

 

と続くわけです。

 

しかし、54ではさらに深みに落ちていくとあります。

 

 

もしも、53の”私”が記憶なら、記憶が溶けた後深みに落ちるのは無理でしょう。自意識が溶けたら、何も残りませんからね。

 

アイデンティティと言うんでしたっけ?

 

 

しかし、自分が自分であるという認識のみが「深みに落ちていく」とき、”私”は溶けることができた。

 

ならば、私は身体でしょう。そして、アイデンティティは魂とでも言えば、ハマリますね。

 

 

身体から魂だけが抜けて、より深みへ落ちていくということです。

 

 

そして、身体は海色に溶けたということです。

 

 

☆肉体も海色は溶かしこめる。

 

 

☆確定情報

・海色は記憶がなれるもの。溶け込めるもの。
・肉体も海色は溶かしこめる。

 

 

さて、さて、ヒントはこれだけかと思いきや、もう一つあります。英文です。

 

 

23、She was splendid like our flagship
24、But its all in the past
25、She never gave up the hope even till the end
26、Only the sea knows だから

 

 

26、Only the sea knows

 

そう、ここです。

 

 

この歌詞内で、海のみが知ると書いてあるわけです。

 

記憶が海色になる。
海のみが大和カコの諦めず戦い抜いたことを知る。

 

ならば、海色≒海

 

ということでいいんではないでしょうか?

 

 

海なら私の肉体も溶かしこめるでしょうからね。一つも矛盾しません。

 

 

おおよそ、答えは出ましたが、まだ疑問はあります。

 

海色という言葉の”色”って何故ついているんでしょうかねぇ?

 

 

逆に考えてみましょうか。

 

歌詞を「」にしてみたらどうでしょう?

 

 

私の全てが海に溶ける

 

うーん。意味は同じですね。。。

 

 

ですが、そうですね、少し違う気がしますよね。

 

 

海に溶けるっていると、物理的に魚に喰われてとか、プランクトンに分解されてとかそういう感じになりますよね。

 

 

色を付けるとそうはなりません。

 

海水という塩とH2Oで出来た物理的なモノではなく、海という概念になります。

 

 

少し想像してみると分かるかもしれません。

 

 

戦争中に、海戦で、ずっと仲間だった”Bさん”が致命傷を負い、水底へと沈んでいったんです。

 

Aさん「あぁ、Bは魚とプランクトンとカニに喰われて、その身体のたんぱく質は分解されて、今では海水の一部になったんだなぁ」

 

と思うでしょうか?

 

 

するとこうなります。

 

魚やカニを見たAさんは、「あ、Bさんがここにいる気がする」と(笑)

 

違う、違う!ですね。

 

 

Bさんは海という概念になったんです。

 

 

Aさんが船の上から海を見て、その深い紺色を見るときに、この広い大海原全てにBがいるように、溶け込んでいるように感じるということです。

 

 

それって、彼女が海に溶けたというよりも、海色に溶けたと言う方が、海水に混ざったというイメージではなく、概念として彼女が海と同じものになったように感じるわけです。

 

すいません、これが精いっぱいの解釈ですね。

 

 

無論、「海」では捻りが無いというメタ的な理由も多分にあるかと思いますよ。
なんせ、歌詞がほぼ暗号化されていますからね。タイトルが直ぐにわかっては、締まらないと思ったと思いますし。

 

 

ということで、こういう意味です。

 

 

海色・・・物理的な海ではなく、青く広がる大海原という概念。

 

 

 

38、いつの日か 変われるって、49、大丈夫 変われるって 今

 

最後、行きましょう。

 

変われるってなんぞ。

 

2019年解釈変更。

 

私があなた、つまり、カコがミライに代わる、
統合されるということを指すという解釈を破棄し、

 

史実のカコA’とミライと交信をするカコAを分け、
史実の私A’と主観の私Aは同じではなく、

 

変われるはず。

 

違う人間であり、違う運命を歩めるはず。

 

という意味で解釈しました。

 

 

史実のカコA’は既に戦死しています。

 

以下の歌詞から明らかです。

 

23、She was splendid like our flagship
24、But its all in the past

 

彼女(カコA’)は私たちの旗艦のように見事だった。
でも、それらすべては過去のこと。

 

 

さて、このA、A’、ミライの3者を想定すると、
変われるという意味が分かります。

 

 

 

38、いつの日か 変われるって

 

いつの日か、Aは史実で戦死するA’とは違う運命を歩めるって

 

となります。

 

 

49、大丈夫 変われるって 今

 

ミライがカコに、諦めないで、史実の自分と違う運命を切り開いて、今!

 

と言っている。

 

 

変われるとは、史実で死んだ私(カコA’)と主観の私(カコA)が異なる運命を歩む(その結果死なずにすむ)という意味。

 

 

 

意味不明キーワード群の解釈一覧

5、記憶の意味
記憶の意味・・・大和ミライの中にある自分のものではない大和カコの記憶に意味はあるのか?つまり、大和ミライの中にある大和カコの記憶で、大和ミライが何かしらの影響を受けるのか?ということです。
15、世界の全て
15、世界の全て・・・私が感じ、想い、考えたことなどを含めた全ての記憶
19、世界が全て反転
19、世界が全て反転・・・大和カコと大和ミライのどちらの主観(世界)であるか?ということが反転するという意味。この前後で大和カコの主観が大和ミライの主観に変わっていますから。もしくは、記憶の主従が反転するという表現でもおkでしょう。
15、海色
海色・・・物理的な海ではなく、青く広がる大海原という概念。
※母なる海が見てくれている的な、海を擬人化し、記憶を持つと仮定した表現。
38、いつの日か 変われるって、49、大丈夫 変われるって 今 の「変われる」が???
変われるとは、史実で死んだ私(カコA’)と主観の私(カコA)が異なる運命を歩む(その結果死なずにすむ)という意味。

 

 

 

さーて、もう1万字ですねぇ。

 

キーワードだけで・・・。はぁ。

 

 

次の記事で、シーンごとの時系列の決定を行います。

 

 

いや、僕にはそろそろ解釈いけるだろと歌を聴きながらやったんですが、代名詞、キーワードを決定したのに、意味が取れない。

 

まだ、隠された要素があるみたいで、それって、時系列だと思うんですね。
歌を聞き流しながらでは、意味が負えなかったので。

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